※当時の雑誌記事を再構成したものです。(月刊メダロッターズ5月号より)
アリカ | |
吟醸小学校3年1組。新聞部に所属し、将来はジャーナリストになるのが夢なんだ。 自分が取材される立場になったわけだけど、どんな気分? 「不思議だけど、悪くない感じ。自分で自分のスクープ写真を撮りたいな(笑)」 |
カリン | |
花園学園3年。純米財閥のご令嬢で学園のアイドルだったが、ついに世界のアイドルへと飛躍した。 「…(にっこり)」 あの、何かコメントを(汗)
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キクヒメ | |
吟醸小学校3年1組。特技はバレエで、発表会にも出た事がある実力の持ち主だぞ。 「う、え〜と、あ〜(汗)」 ヒメちゃんはとってもシャイなんだね 「ひ、ヒメちゃん(絶句)」 この後楽屋に入っていったヒメちゃん。中から「うおー緊張したじゃねーかバカヤロー」と聞こえてきたような気もするけど、きっと空耳だろう。 |
カラスミ | |
メダロット社に勤めるOLさん。普段は研究員としてメダロット開発に携わっている。仕事中の白衣姿もなかなか素敵だ。 「上司(メダロット博士として名高いアキハバラアトム氏)の許可は一応貰っているんですが、こんな私がアイドルデビューなんてしていいのかしら…」 ずっとそのペンダントを握りしめてますけど、大切なお守りなんでしょうか? 「こ、これは何でもないです(赤面)何でも…」 もしかして彼氏からのプレゼントとか? 「ち、違います(汗)」うう〜ん、これはアヤシイぞ? |
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